プログラミング教育セミナーの講師依頼（企業向け・学校向け）なら！
セミナーでできること・内容

プログラミング教育セミナーとは誰を対象に、どんな内容が扱われるのでしょうか。現在、一般ユーザ向けのものから学校向け・企業向けのものまで様々な内容のプログラミング教育セミナーが開催されています。ロジカ式では、多種多様なニーズに対応した出張プログラミング教育セミナーの講師依頼も承っております。

プログラミングのセミナーやIT関連の研修の講師依頼なら、ぜひロジカ式へお問い合わせください。

最近は、小学生やその親御さんを対象としたプログラミング教育セミナーが人気を集めています。

1. 子ども向け

子ども向けプログラミング教育セミナーは、小学校や商業施設のイベントスペースなどで、子どもたちに向けてプログラミングの体験授業を実施する形で行われます。学校であれば、2020年度から必修化になったプログラミングの授業を児童に体験させてあげながら、学校の先生たちが見学して今後の参考にすることができます。 また商業施設のイベントなどでプログラミングの体験授業を実施すれば、一度子どもに試させてみたい保護者の方が大勢集まるため、集客目的にも活用できます。

2. 保護者向け

保護者向けプログラミング教育セミナーは、主に小学生のお子さんがおられる保護者を対象としたイベントやサービスと連動する形で行われます。2020年度からプログラミング教育が必修化になることに対して、ほとんどの保護者が不安を感じておられますので、保護者向けにプログラミング教育の価値やその内容について分かりやすく解説するセミナーは非常に人気があります。 子ども向けの体験授業とセットで実施するならば、実際に子どもたちがプログラミングをしている様子も見ることができるので、より参加者の満足度を高められるでしょう。

ロジカ式では各地の教育委員会の後援を得ながら、このようなプログラミング教育セミナーを全国で多数実施しています。学校や各種イベント会場から講師派遣のご依頼も承っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。オンラインでのセミナー実施も可能です。

企業向けプログラミング教育セミナーは、従業員のプログラミングスキルやロジカルシンキングを強化することを目指して実施されます。プログラマーとしての働き方をイチから訓練できるものもあれば、簡易的なプログラミング学習を通してロジカルシンキングを身に付けることを目標とするセミナーもあります。

「社内でプログラミングができる人材を育てたいがどうすれば良いか分からない」という企業や、「うちの従業員はITやロジカルシンキングが弱くて...」といった悩みを抱える企業には、まさにうってつけの研修と言えるでしょう。

弊社はこれまで13年以上に渡って、このような企業研修を大手有名企業で実施してきた実績がございます。企業研修での講師依頼ならぜひ弊社にお任せください。オンラインでの研修実施も可能です。

プログラミング教育セミナーを実施する場合、まずは講師の依頼が必要になります。その際、まずセミナーの目的や内容を明確にしなければなりません。ターゲットは誰か？参加人数はどれぐらいか？このセミナーを通して何を実現したいのか？セミナーを成功させるためには、この辺りを最初にしっかりと練っておくことが必要です。

講師を依頼するときの予算も考えておく必要がありますし、セミナーの教材や資料などすべてを講師に依頼するかどうか、セミナーの時間はどのくらいかなど、詳細を決める必要があります。セミナーの講師は、知識だけでなく、内容をいかに上手に参加者に伝えるかというスキルが必要です。企業内のエンジニアなどを講師として研修を行われる場合もありますが、より正確性と有益性を求めるのであれば、教育のプロに講師依頼をするほうがよいでしょう。

セミナーの講師依頼をお考えなら、ロジカ式へお任せください。一般向け・学校向け・企業向けに多数のセミナーを行ってきた経験を活かし、どんな参加者でも楽しみながら学べる環境づくりを徹底しています。

あなたの地域の学校やイベント会場でも、ぜひプログラミング教育セミナーを実施してみませんか？プログラミング教育必修化に伴い、お父さんやお母さんたちのプログラミング教育に対する関心は、右肩上がりに高まっています。ロジカ式のプログラミング教育セミナーは、「とてもためになる情報が聞け、参加して本当に良かった」と参加者の皆様から大変ご好評を頂いています。

また、会社でプログラミング教育セミナーを行いたいという場合は、専門的な講師を依頼するとよいでしょう。参加者の知識やモチベーションを踏まえた内容を検討しましょう。ロジカ式では、企業向け、学校向けのプログラミング教育セミナーを行っています。詳細については、お気軽にお問い合わせください。