対象年齢

プログラミングが必修化されるのは小学生からですので、現在は小学生向けの教室が大半を占めていますが、スクールによっては幼稚園や中学生向けのコースを設けているところもあります。

また、小学生向けの教室と一言にいっても、低学年向けと高学年向けでは、学習の難易度が大きく異なります。子供の年齢やレベルに合ったプログラミング教室・コースを選ばないと、学習につまずいてしまう可能性がありますので、まずは対象年齢からプログラミング教室の候補を絞り込みましょう。

通いやすさ

プログラミング教室は定期的に通う場所ですので、通いやすさも教室を選ぶ際の重要なポイントのひとつです。子供が小学校高学年や中学生になったとき、一人で通うことを考慮すると、最寄り駅から徒歩で通える場所にあるスクールを選ぶのが理想です。

大阪のプログラミング教室「ロジカ式」は、ほとんどの教室が最寄り駅から徒歩圏内の好立地で開校しています。大阪府内なら、14校（2020年9月現在）からお好みの教室を選んで受講していただけますので、無理なく通えるプログラミング教室をお探しの方は、ぜひロジカ式をご検討ください。

子供の能力に合わせて学べるかどうか

プログラミング教室に通い始める子供のほとんどは未経験ですので、すでに通っている子に合わせて学習をスタートすると、途中で挫折してしまいがちです。子供一人ひとりの能力やスキルに合わせて、最適なカリキュラムを組んでくれる教室かどうかも、事前に確認しておきましょう。

プログラミングに関するノウハウを持っているかどうか

子供向けプログラミングでは、大人向けのプログラマー養成スクールのように専門的な知識・技術を学ぶわけではありません。ただ、プログラミングに関する豊富な知識やノウハウを持っていないと、プログラミング未経験の子供に基礎からわかりやすく教えるのは困難です。プログラミング教育に精通したプロが在籍しているかどうか、確かなノウハウを確立しているかどうかは、入会前に必ずチェックしておきましょう。

オンライン授業に対応しているかどうか

現在は新型コロナウイルスの影響により、複数の人が集まってひとつの空間で学習することに不安や抵抗を感じる方が増えています。子供たちが安心して学習できるよう、無料のオンラインミーティングアプリを活用したオンライン授業に対応しているスクールもあります。インターネット環境と必要な機材が揃っていれば、教室以外の場所でも受講できるので、自宅で受講したいと考えている方はオンライン授業の有無も教室選びの基準に入れておきましょう。

無料体験があるかどうか

プログラミング教室の価格やコンセプトは公式サイトなどを調べれば確認できますが、教室の雰囲気や授業内容は、実際に体験してみないとわかりません。いざ受講してみたら、イメージと違っていた…なんて失敗をしないよう、実際の授業を体験できる無料授業サービスを実施しているプログラミング教室を選ぶのがおすすめです。

大阪のプログラミング教室「ロジカ式」では、無料授業体験を随時実施しています。コースも年齢や能力に合わせて提案いたしますので、自分のペースで無理なくプログラミングを学習できます。

無料のオンラインミーティングアプリ「Zoom」を利用したオンライン授業にも対応していますので、多様なコース・スタイルを採用しているプログラミング教室をお探しの方は、ぜひ大阪のプログラミング教室「ロジカ式」をご検討ください。無料授業体験はこちらから簡単にお申し込みいただけます。